ユキにあやまって!(みなこ節)
あ、ちがう、怒ってませんっ。みなこの名言が「謝って」だっただけですっ
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ネバヤちゃんが勢いで会社でカムしたときに、応援に行くという名目でお昼を一緒に食べました。うふふ。
ネバヤちゃんと一緒にいたかっただけじゃ(`・д・´)はっはー★

フレッシュネスが大好きなのです。めったうまし☆ネバヤちゃんがわたしに合わせて食傷気味でもバーガー一緒に食べてくれました。
あれ。
はやくも、ネバヤちゃんが大事だから押し掛けてきたんですよという建前が吹っ飛んじまったよ。
ユキ「一緒に食べるごはんは美味しいねえヽ(。・ω・)ノ」
ネバヤ「お、おう⋆* (๑•﹏•)⋆*」
でもほんとに美味しかったんだ!ありがとう!そしてありがとう!!
夜までストーカー待機してるから、呑みに行きましょうと約束をとりつけて、いったんお別れします。

ここらへんの、地区が、とっても大好きー.。゚+.(・∀・)゚+.゚

桜木町まで歩いて、喫茶店でひたすら妄想に浸っていましたら
5時過ぎて店員さんが夜のメニューを配りはじめはったんだけど
わたしのテーブルにだけ来てくれなかった。。。
にやにやしないように、全力で無表情にしてたのが悪かったのかな。。。
時間も潰せたので、さあネバヤちゃんの勤め先までまた歩きます。

御船じゃー。きらっきらん!

こっちも、きらきらー!シュテルンビルトみたいで楽しいヽ(・ω・。 )ノヽ(。・ω・)ノ

この写真を撮っているときに、指輪を、落としたのであります。
阿呆か。
見つかってよかった。生きた心地がしなかった( ´_ゝ`)
見つけたぜってわあわあ喜んで奇声を発しても誰も気にしないしひとりとしてふり返らない。都会のスルー力ぱねえわ。レズがデートしやすいはずだわ。ばんざいっ。
そうして無事に呑みに行けたんですが、案の定、翌日ふたりで熱出しました。酔っぱらって帰るには寒かったなー。うふ。