2012年03月27日

これは栗鼠、尻尾を剃られたの。ラットじゃな(ry

ネバヤちゃんと話していて、ラットの卵子x卵子の実験てどこまで進んだかなって
話題になったのですが
そういえばしばらくそういう情報仕入れてないとおもい
SFごころがうずいたので、自分用まとめです。制限時間は90分、さあ、どん!

わたしとしては
・卵子x卵子だと生殖能力のあるふつうのマウスが育つ
・精子x精子だと一回卵子をかまさないとだめだけど、やっぱり普通のマウスが育つ
・ただしそれを人間に応用するのは今のところマジで無理
という認識でいますが、さあて合ってるかしら。。カスがググるわよっ☆


卵子x卵子(二母性マウス)
Nature日本語サイトの記事↓
tp//www.natureasia.com/japan/jobs/tokushu/detail.php?id=293
東京農大サイト内の河野教授のページ↓
tp://www.nodai.ac.jp/teacher/kono/index.html
乱暴に言うと片方の卵子に精子みたいな役割を持たせたってことでいいのよね。。。?
Y染色体がないから、生まれるのはみんな雌。
教授のひとによると
この技術を発展させて人間に応用するのは、「技術的にも全く不可能」らしいけど。。。うーん?

自分用なので反転。
エピジェネティクスの研究のためだったみたい。メチル化とは発現スイッチがオフの状態。
メチル化による遺伝子の発現調整をゲノムインプリンティングという。
遺伝子異常の病気の解明の糸口になるだろうby教授。
エピジェネティクスについてはナショジオ2012/01号の双子特集でちょっと触れられてた。
あとはこれとかtp://diamond.jp/category/s-epigenetics



ラット:精子x精子
ふふ、ゲイジャパンニュース↓
tp://gayjapannews.com/news2010/news41.htm
もとの記事っぽい↓
tp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2778469/6564942
こっちは精子を変化させて卵子みたいにしてそれを卵子に入れて成長させたあとに、雄とかけ合わせたってわけね。。。?
からだは雌だけど遺伝子はもとの雄のものってコを、いったん、作るのよね??こんがらがったー。
この技術がすすめば卵子から精子をつくれるってところで
こっちのほうが、ビアンが遺伝子的に完全な我が子を作れる可能性が高いのかしら?まじでわからん。

とりあえず、時間切れなのでこれくらいしか集められなかった。

実験が成功するってことと
一般人がその技術の恩恵にあずかるってのは
また違う壁があるから(金額とか、汎用性とか、安全度とか、宗教とか、法律とか、偏見とか。なんかそんなかんじのもの)
まあ、私が生きてるうちは無理かなあ。

ざっとまとめ
・卵子x卵子だと生殖能力のあるちょっと長生きで小さめの雌マウスが育つらしい
・精子x精子だと一回卵子をかまさないとだめだけど、普通の雄雌マウスが育つらしい
・人間に応用するのはやっぱり無理無理無理


こんだけ調べといてあれだけど。
わたしは自分の遺伝子がほんのちょっとでも複製されるなんてまっぴらごめんなのですが
ネバヤちゃんのクローンなら大切に大事に接するわ。
ということで、
クローン技術のほうを調べればよかった、と思いました。

生まれる予定の無いきみが/広い視野と/信念が揺らいでも立て直せるだけの修復能力を/身につけるまで、守りつづける責任を負うことは光栄であって。だからって実際に守りきれるかどうかは未知数だけどもとりあえず架空のきみが可愛いことは間違いない。
あるいは異種婚譚も好きですので
満腹のネバヤちゃんのお腹をみて、
あれは子猫6匹くらいはいってるわ、おっぱいがふたりあわせて4つしかないけど大丈夫かしら、と
妄想するのはささやかでしあわせな趣味です。



さらにそれから、ほんと関係ないけど
近似種の卵子にニホンオオカミの核情報を入れて再生させるという研究があるようですが
肉食獣に対する偏見が根強いこの狭い国土で、そういう無茶はやめていただきたい。同じ轍を踏むから。また殺されるから。まずそこの肉食獣に対する偏見をどうにかして、せめて狼が生きていける環境をこしらえて、それからにしてくださいまし。
実現に、ほとほと遠くてよかった。
posted by 綿埃雪 at 00:00| Comment(2) | ビアンのすみっこのほうの話