2008年08月14日

おおきな綺麗な猫の話です

うちには

大きな猫科の生き物がいます。

名前はネバヤ、セクはリバですが

猫なんです。

一年以上一緒に暮らしていますが

警戒心が強くって、やっとだいぶ慣れてきてくれたところです。


思い返せば2年ちょっと前、出会った頃は

クールで野性美のある猫でした。

一時期冷酷な人間に飼われていたようで、

そのあと、ふつうに柔らかい人にも飼われたみたいではありますが

「いらなくなったら捨てるがいいよ、私は気にしないから」という

厭世感がひしひしと伝わってくる雰囲気で

野良生活が長かったのがうかがえます。

やせっぽちで、毛皮もパサパサしておりましたが

鋭い眼光が彼女の誇り高さを物語っていました。

だって彼女を憐れむなんて、そんなことした人のほうが

自分の浅ましさにびっくりすることになったでしょう。

とりあえず、私は

そばにいるときにリラックスしてくれるように

自分の存在に慣れてもらおうと思って

遊んだり甘やかそうとしてみたり

ちょっと暖かく放っといてみたり

いろいろしてみたのですが

ネバヤ猫は、私の働きかけとは関係なく

彼女の速度でゆっくりゆっくり私に慣れていってくれました。

いまでは、膝に乗ってくれますし

ごろごろ喉を鳴らしてくれます。

カーペットやクッションやらで、

ぐにゃーんんとのびたり丸まったり

安らかに眠ってくれます。

毛皮はふわふわ、

あばらの浮き出ていたからだもちょっとふっくらしました。

なにより、遊んでいるときにネバヤ猫が

楽しくって童心にかえりすぎて

鼻たぶ(猫の口もとのあたり)がふくらんでいるのをみると

可愛くって可愛くって

幸せだなあ〜と思います。


長くつきあうと、恋人が、大きい猫or犬に見えてきません。。。?

ネバヤが黒豹(ときによってはチーター)にしか見えないときが

あるんです。

posted by 綿埃雪 at 00:00| 古い日記